整理収納コンサルタントの青山美香です。

もうじきこの1年が終わりますね。
「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」といいますが、皆様の一年はいかがでしたか?目標を立てていなかった方は、どうぞ来年は、試してみてください。一年の月日を長く、短く実感できますよ。

さてその前に、取り組んでいただきたいことがあります。皆さん、この一年で、ご自宅に入ってきたモノたち、どの位ありますか?その中で、今お使いのモノは、いくつありますか?存在さえ忘れていた!いらないのについついもらってしまった!そんなモノがこれ以上増えていかないように、年末はその「後始末」をいたしましょう。

先日、私は五日ほどホテルに滞在する機会がありました。必要最低限のモノで暮らす五日間は、私にいろいろなことを教えてくれました。スッキリした部屋にいると、雑念が入らないからか計画が立てやすく、いつもより多く予定をこなすことができました。予想外の寒さで、コーディネートに工夫が必要になりましたが、おかげで意外な発見があり、洋服選びに新しい基準が生まれました。いかに私たちの日々の暮らしが、モノに左右されているか、よくわかりました。

モノを基準に何かを考えるのではなく、自分を軸にしてモノと付き合う、そんなシンプルなことを今更ながら、思い知らされたのです。
「衣食住がシンプルであれば、ココロもシンプルでいられる」
この一年で増やしてしまったモノを、家族と一緒に振り返ってみる、つまり「モノに始末をつける」ということです。 手に取った「モノ」は何のために使うの?これを合い言葉に、家族全員で是非「モノ」に向き合っていただきたいと思います。家族にとっての最高の心地よさを手にするために。

そして、整理の効果を十分に共有しあったら、一年間お世話になった大切なお住まいを見渡してみてください。新年を迎え、新しい目標を立てるのに、十分な状態になっていますか?もしかしたら、これから立てる目標は、ご家族のこれからを左右する転換点になるかもしれません。また、「片付け」、「大掃除」が、向かうべきこれからを明確にしてくれるのかもしれません。 さあ、取り掛かりましょう!

「一日の計は朝にあり」くれぐれも計画は午前中に!

あなたが来年、叶えたいことは何ですか?

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