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新年おめでとうございます。
整理収納コンサルタントの青山美香です。

お正月はどのようにお過ごしになられましたか?
もう今年の目標は立てられましたか?
私の今年の目標は、「シンプルライフを楽しむ」です。
そこで、年末に念入りに大掃除を済ませ、新年を迎えてから、この目標にそぐわないものを処分しました。個数にして70点余り。
整理の効果はもう何度も申し上げているのでここには書きませんが、より一層暮らしが楽しくなりました。
ここで今月のテーマ、「私のオススメの収納グッズ」。
整理収納アドバイザーオススメのグッズというと、皆さん欲しくなるでしょうね。
ここで一つ、注意書きを残しておきますね。
私がセミナーやワークショップで収納の話をするのは、セミナーの最初か終わりの部分です。なぜでしょう?
収納は、整理が終わってから、必要なモノを取り出しやすく収めることです。
最初に行うときは、現状の収納についてのダメ出し、収納グッズ選びで陥りやすい箇所を指摘するためです。そして、終わりに行うときは、セミナー内容に添った収納用品の選び方をお話するためです。
勘の鋭い方ならもうお分かりでしょう。
プロが薦める収納グッズでも、皆様に快適な暮らしをご提供するお約束はできないのです。
収納用品は、モノにあった、人に合った、場所にあった選び方をすることが必要です。
今日ここで私がご紹介するのは、モノにも、人にも、場所にもマッチしやすいという点でオススメの収納グッズです。
「無印良品 ファイルボックス」A4 税込700円(10cm×32cm×24cm)

我が家にあるファイルボックスの総数は、15個。
オープン棚にモノを収納するために、引き出しとして使い、書棚では立てて、中に倒れやすい本を入れ、ブックエンド代わりにして使っています。
キッチンでは、かさばるレシピをファイリングして収納。水回りですから紙製のファイルボックスより重宝しています。オーブンの天板や金網なども立てて収納しています。
オススメすべきは、このサイズ。
「ファイルボックス」として販売されている商品の多くは、輸送コスト削減のためスタッキングできるよう底部が上部より小さいサイズになっています。つまり、こういったファイルボックスに収納をすると、上部の空きのせいでモノが倒れてしまったり、縦横での使用ができなくなってしまうのです。
その点このファイルボックスは、上部と底部のサイズが同じです。収納した時に、上部に空きができません。こういった汎用性の高さが人気の理由なのでしょう。
私たち整理収納アドバイザーは、モノを扱うプロフェッショナルです。収納用品も、同じくモノです。収めるモノを活かすための収納グッズ選び、その前にモノを活かすための整理。今年こそはチャレンジしたいという方は、今月から始めてみませんか?
年末には、理想の暮らしが訪れているかもしれませんよ。